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【コラム】ガーデンマム

秋のお庭を丸く彩る花鉢の主役 ガーデンマム
秋のお庭や玄関先を鮮やかに彩る「ガーデンマム」。
こんもりとドーム状に丸くまとまる美しい姿と、株全体を覆い尽くすように咲き誇る圧倒的な花数の多さが魅力の西洋菊です。
今回は、店頭に人気の3品種が入荷いたしました!
〇ジジ:花色が豊富で発色が良く、丸くキュートな株姿が楽しめる定番人気種
〇マルチフローラル・シェリル:溢れるようにたくさんの花を咲かせ、見応え抜群のドーム形成種
〇クリサンセマム ア・ラモード:華やかでおしゃれな花姿とカラーバリエーションが魅力の注目種
開花期間が長く、つぼみが次々と咲き進むため、秋から初冬にかけて長くお花を楽しんでいただけます。鉢植えはもちろん、花壇やアプローチの植栽にも大変おすすめです。

〇分類:キク科キク属
〇学名:Chrysanthemum
〇形態:耐寒性多年草
〇開花期:9月〜11月頃
〇耐寒性:強い
長野県内でも屋外で越冬可能。ただし、開花中の厳しい霜に当たるとつぼみが傷み、咲き進まなくなる場合があるため注意が必要です。
【置き場所・植え場所】
〇日当たりの良い場所:日光を非常に好むため、しっかりと日の当たる場所で育てます。日当たりが良いほど花つき・発色が良くなり、株全体に花がまんべんなく咲きます。
【水やり】
〇土の表面が乾いたらたっぷりと
花や葉に水が直接かかると痛む原因になるため、株元の土に直接与えるのがポイントです。開花期は水をよく吸うため、乾燥させすぎないよう注意しましょう。
【お手入れのコツ】
〇花がら摘み
咲き終わった花をこまめに摘み取ることで、新しいつぼみに栄養が行き渡り、より長く美しい花を楽しめます。
〇花後の切り戻しと冬越し
花が終わった11月〜12月頃、地上部を株元から5〜10cmほどの高さでバッサリと切り戻します。長野の冬は、株元を腐葉土や敷きワラなどでマルチング(覆う)しておくと根が凍結から守られ安心です。冬の間も鉢植えの場合は土が乾きすぎないよう時々水をあげてください。
〇春のお手入れ(摘心・株分け)
春(3月〜4月頃)になると株元から元気な新芽が出てきます。5月〜6月にかけて伸びた枝先を2〜3回摘み取る(摘心)と、脇芽が増えて秋にまたきれいなドーム状に育ちます。鉢植えで根が張っている場合は、春に一回り大きな鉢へ植え替えるか株分けを行うとより健康に育ちます。
2026年10月20日 佐藤園芸
