





-
- 会社概要

社 名 | 株式会社佐藤園芸 |
---|---|
代表者 | 佐藤 寛 |
本社 (本社・店舗 ・エクステリア) |
〒381-2247 長野県長野市青木島3-3-10 TEL (026) 286-2525 FAX (026) 283-1474 |
小島田事務所 (工事部・経理部) |
〒381-2212 長野県長野市小島田町639-1 TEL (026) 283-0505 FAX (026) 283-0506 |
URL | https://sato-engei.co.jp/ |
営業時間 ・定休日 |
【本社】 |
設 立 | 設立1949年 第1期1970年 |
資本金 | 2,000万円 |
社員数 | 社員数 24名(役員含む) |
事業内容 | 造園施工/造園管理/土木施工/植木・園芸資材/小売/エクステリア |
施工エリア | 長野市・千曲市・須坂市・中野市 |
建設業許可 | 長野県知事 許可(特-29)第3450号 |
関係団体 |
長野商工会議所、長野市商工会、 長野県造園建設業協会、長野造園事業共同組合 NPO法人長野市環境緑化協力会、信州緑花ネットワーク |
関係取得資格 | 産業廃棄物収集運搬 |
会社の取り組み | エコサークル、子育て応援宣言など |
受賞歴 | 景観賞など |



-
- アクセス
〒381-2247 長野県長野市青木島 3-3-10
TEL (026) 286-2525 FAX (026) 283-1474

JR線・長野駅・東口出口徒歩20分
JR線・川中島駅・正面出口徒歩15分
長野ICから10分
長野駅から10分
川中島バス丹波島橋南停留所・徒歩1分
〒381-2212 長野県長野市小島田町639-1
TEL (026) 283-0505 FAX (026) 283-0506
-
- 経営理念


-
- 代表あいさつ

先代から会社を引継ぎ、創業者の想いや技術を次の世代に引き継ぐため、更に会社を発展させていく所存です。より一層皆様のお役に立てるよう、緑のお困りごとをはじめ、家周りや街の環境整備に真摯に向き合い、社員一同でこれからも精進してまいります。
今後も地域に根ざした皆様に必要とされる企業であり続けたいと思います。明るい豊かな未来を目指し、皆さまに寄り添い、末永くお取引いただけるようにがんばってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

-
- 佐藤園芸の強み
-
- お客様一人一人の思いに寄り添う
- 計画からアフターフォローまで常にお客様の想いに寄り添い、些細なことでも丁寧にお付き合いいたします。
-
- 70年以上の施工実績
- 地域に根ざして70年。その実績・信頼を大切にサービスをご提供し、一生のお付き合いを目指します。
-
- お客様の使いやすさを一番に
- お客様の使いやすさを一番に、植栽を効果的にもちいて安らぎと温かみのある空間をデザインいたします。
-
- 幅の広い業種に対応してきた提案
- 設計から施工まで自社による一貫した対応ができます。また、公共工事、造園・土木工事、外構・エクステリア工事、緑地維持管理作業と幅広い作業にも対応しており、その経験のもとお客様の要望にお応えしていきます。



-
- 社歴
年 | 社歴 |
---|---|
1949年 (昭和24年) |
創業者故 佐藤 勤(元会長)が 更科郡小島田頤気にて草花の生産を始める |
1960年 (昭和35年) |
佐藤農園を創設 植木生産及び卸売り、小売始める |
1965年 (昭和40年) |
山石運搬販売・卸、造園工事請負も始める |
1970年 (昭和45年) |
佐藤園芸センター設立 第1期決算書 (S45/9/25登記) |
1976年 (昭和51年) |
㈱佐藤園芸に称号を変更 |
1983年 (昭和58年) |
現在の所在委に店舗営業 佐藤ビルを建造 |
1997年 (平成9年) |
第25期 2代目社長に交代 |
1998年 (平成10年) |
長野オリンピックの公共事業を手掛ける |
2001年 (平成13年) |
造園部を改め工事部に変更し、土木工事に本格参入 |
2014年 (平成26年) |
佐藤ビルを解体し、新社屋にする |
2019年 (平成31年) |
第50期 信州花フェスタ参加 |
2020年 (令和2年) |
コロナ問題発生 東京オリンピック開催の年 第52期 3代目社長に交代 |
2022年 (令和4年) |
現在に至る |

-
- 創業の精神
- 創業者の下積み時代
-
創業者の佐藤勤は、末っ子として生まれたが、幼くして亡くなった長男に変わる待望の跡継ぎとして育てられた。父を6歳時に亡くし、祖父と母に厳しく育てられ、19歳で戦争から帰還後、家業であった農業を継いだ。
東京の親戚からの情報で、野菜や果実より花の栽培や販売に力をいれた。花が好きだった勤は、長野県内では一早くシクラメンの栽培を行い、東京などに売りにいったのである。出荷した大きな市場では、各地から生産され出荷された初めて見る多くの花や緑であふれていた。勤は、緑の面白さと重要性、人にとってなくてはならないものであるということを肌で感じとっていたのである。
- 株式会社 佐藤園芸 設立
-
「これからは、一般の家庭でも花や緑を愛でたり、楽しんだりする世界になる。しかし、長野ではそれらを販売するお店がない。」そう思った勤は、花の栽培から販売に重点を移し、各地からの仕入れと同時に、緑ある空間創りの造園も本格的に始め、長野で初めての花と緑の専門店「佐藤園芸センター」を開店させるのである。


- SDGs達成に向けた『経営方針』と
『2030年に向けた指標』 - 当社経営理念である「緑ある空間作りを通じて人を幸せにする」のもと、地域の緑地化や災害予防などを通じ、人々の暮らしの豊かさに貢献することでSDGsを達成いたします。


-
環境地域の緑地化を推進するため、個人宅における植栽の提案件数を増加させる植栽提案件数50%増加
2019年 100% ⇒ 2030年 150% -
社会男女平等の推進と社内活性化を図るため、女性従業員数を増加させる女性従業員数比率30%達成
2019年 18% ⇒ 2030年 30% -
経済今後も地域貢献を果たすため、持続的な企業体制を構築していく自社売上50%増加
2019年 100% ⇒ 2030年 150%
