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令和5年度(第12回)「街路樹の日」推進大会

 本日10月13日(金)に開催されました 令和5年度(第12回)「街路樹の日」推進大会  に参加させていただきました。令和元年が災害、令和2・3・4年はコロナにより開催されず、5年ぶりの開催でした。

 長野県には美しい緑の潤いを与える街路樹がたくさんあります。このような街の景観・環境に多大な影響を及ぼす街路樹を維持するためには、街路樹に係るそれぞれの立場の人(住民・行政・造園業界等)が連携して街路樹を守るための役割を果たすことが大切と考えられます。
 今SDGs、ゼロカーボン、ヒートアイランド対策など「緑」の重要性が叫ばれ、また、長野県では「信州まちなかグリーンインフラ推進計画」が進められています。これを機に街の緑の資産である街路樹についての意識をより一層高めることを目的として「街路樹の日」推進大会が開催されました。 

街路樹の役割

 街路樹は都市空間に自然の潤い与えるだけではなく、地球温暖化の原因とされるCO2の削減やヒートアイランド現象の抑制や様々な生物の拠り所としてもその役割を果しています。

〇景観向上機能
 緑の並木道は年の景観を良くするとともに、電線や見苦しい看板などを覆い隠すことができます。

〇環境保全機能
 街路樹は自動車などの騒音を軽減させる機能や植物体に固定する二酸化炭素の軽減、大気を浄化する効果などがあります。

〇緑陰形成機能
 真夏の歩道に日陰をつくり、歩行者に快適な緑陰を提供し、温室効果をもつCO2を吸収するとともに、日陰は暑い舗装面を冷やす効果もあります。

〇交通安全機能
 連続した並木はドライバーの視線を誘導し、樹種による街路の案内機能も併せ持っています。歩道と車道を分離し安全な歩行者空間を確保します。

〇防災機能
 街路樹が火災の延焼を食い止めたり、倒壊しそうな建物を支えたりして安全を守る機能があります。

〇経済的効果
 間接的な効果としれ、美しい並木や緑豊かな街の環境は資産価値を高めることにつながります。

〇心理的効果
 視界の中で緑が多いと安心感がある、安らぎを感じるなど緑の持つ心理的な効果があります。暑い日には実際よりも気温が低く感じられるという研究成果もあります。

2023年10月13日 佐藤園芸

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