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【Oasis79.7 ウチいち!】夏の庭は「朝10分」で差がつく!‐夏のお手入れ4つのポイント‐

いよいよ梅雨が明けると、お庭の植物たちにとって一年で最も過酷な「夏」がやってきます。年々厳しくなる暑さのなかで、「どうやってお庭をきれいに保てばいいの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ラジオでお話しした「朝10分の工夫で劇的に差がつく、プロ直伝の夏のお手入れポイント」を分かりやすくまとめてご紹介します!
💡 夏のお手入れは「朝10分」の積み重ねがカギ!
毎日完璧にお手入れをしなくても大丈夫です。
毎朝10分だけお庭に出て、植物の様子を眺めながら以下の4つのポイントを意識してみてください。
① 水やりは「早朝にたっぷり」がベスト!
- おすすめの時間帯: 朝の5時〜8時頃
- ポイント: 土の中までしっかり届くように、地面にたっぷりとお水をあげてください。
【ポイント】
昼間の暑い時間帯に水やりをすると、水がすぐ蒸発したり、土の中で「お湯」のようになって植物を傷めてしまいます。
また、夕方の水やりも悪くはないのですが、葉が濡れたまま夜を迎えると病気の原因になることも。だからこそ、早朝がベストタイミングです!
※ホースの中に溜まっている水は熱くなっていることがあるので、少し流して水の温度を確認してからあげてくださいね。② 芝生は「短く刈りすぎない」こと
きれいに整えようとして毎週短く刈り込んでしまう方も多いですが、夏場は少し長めをキープするのがコツです。
- 理由: 短く刈りすぎると、地面に直射日光が直接当たってしまい、土壌が急激に乾燥しやすくなります。芝生自身の負担にもなるため、髪の毛のように短くしすぎず、少し余裕を持たせてあげましょう。
③ 雑草抜きは「雨上がり」が最大のチャンス
夏場はグングン伸びる雑草ですが、カンカン照りの日に抜くのは本当に大変です。
- コツ: 雨が降った直後など、土が柔らかくなっている状態のときに抜くのがおすすめです。スルッと簡単に抜くことができますよ。
④ 暑い日は「植物も人も無理をしない」
これが一番大切なポイント!
人間が外で過ごすのが大変な時期は、植物にとっても同じように大変な季節です。
- 夏は「育てる」のではなく「元気に乗り切る」意識で☀
「栄養をあげなきゃ」と肥料をたくさん与えたり、形を整えようと強く剪定(枝の刈り込み)をしたりすると、植物にとってはかえって大きな負担になり、枯れる原因になります。 - 強い日差しから幹を守っている葉を落としすぎると、日焼けや乾燥を引き起こします。「もう少し切りたいな」と思うところでグッと我慢して、本格的なお手入れは少し涼しくなってから行いましょう。
🌿 朝の時間を楽しむきっかけに
毎朝10分、お庭に出て水をくれながら植物を気にかけてあげるだけで、植物たちはちゃんとそのお世話に応えてくれます。
皆さまもぜひ、無理のない「朝10分のお庭時間」を取り入れて、この厳しい夏を植物と一緒に元気に乗り切っていきましょう!
お庭の夏越しや管理について気になることがあれば、店頭のスタッフまでいつでもお気軽にご相談ください。
2026年7月14日 佐藤園芸
2026年7月23日 追記
水やりのポイントはこちらから!
