ブログ・お知らせ
【コラム】初夏を彩る真っ白なアナベルをご紹介!✨

6月に入り、先日梅雨入りが発表されましたね。この時期、お庭をパッと明るく彩ってくれる主役といえば、やっぱりアジサイ!
その中でも、近年圧倒的な人気を誇るのが「アナベル(アメリカノリノキ)」です。
大きくて真っ白な手毬のようなお花は、洋風・和風どちらのお庭にも不思議となじみ、1株あるだけで存在感抜群!
今回は、そんな大人気アナベルの魅力と、お庭で毎年きれいに咲かせるための簡単な育て方のコツをご紹介します!
✨ 普通の紫陽花と何が違う?アナベルの3つの魅力
「普通のアジサイと何が違うの?」と思われる方も多いかもしれませんが、アナベルにはお庭に植えたくなる嬉しいメリットがたくさんあります。
① 花色のグラデーションが美しい
咲き始めは爽やかな「淡いグリーン」、満開になると「純白」、そして秋が近づくにつれて再び「シックなグリーン」へと色が変化します。秋色に変わったお花はドライフラワーにもおすすめ!
② 初心者でも安心!剪定(せんてい)の失敗がない
普通のアジサイは「花が終わったらすぐ(7月頃に)切らないと、来年花が咲かなくなる」ため、「次の年にお花が咲かなかった…」というお話をたまにお聞きします。 しかし、アナベルは「新枝咲き(しんえだざき)」といって、春に新しく伸びた枝に花を咲かせます。そのため、冬の間(11月〜3月頃)であれば、どこでいつ切っても、翌年の初夏に必ずきれいに咲いてくれるんです!「初めてアジサイを育てる」という方にも一押しの理由です。
③ 信州の寒い冬にも強い!
北米原産のアナベルは、とっても寒さに強い植物です。長野の厳しい冬でも、地植えのままでしっかりと冬を越すことができます。
🏡 アナベルを元気に育てるコツ
基本的にはとても丈夫で育てやすい植物ですが、以下のポイントを意識するとより元気に育ちます。
植える場所
日当たりが良い場所を好みます。半日陰でも育ちますが、たくさんお花を咲かせたい場合は、午前中にしっかり日の当たる場所がベストです。
水やり
お水を好む植物です。特に鉢植えの場合は、春〜夏にかけて土の表面が乾いたらたっぷりとお水をあげてください。地植えの場合は、しっかり根付けば雨の水だけで元気に育ちます。
🎨 個性豊かな3種類を販売中!
現在、店頭では魅力的な3種類のアナベルを取り揃えております!

① アナベル
まずはこれ!
どんなお庭にも優しくなじむ、王道の真っ白なアナベル。
花も大人の手のひらより大きくなり、満開時の圧倒的な存在感と美しさは格別です。

② ミディピンク
「お庭にかわいらしさをプラスしたい」という方におすすめ!
シックで落ち着いたピンクの花が咲くアナベル。白いアナベルより小ぶりの花が咲き、切り花やドライフラワーにしても抜群の華やかさです。

③ ライム
咲き始めから終わりまで、爽やかでスタイリッシュなライムグリーンのグラデーションを楽しめる上品な品種です。
すっきりとした大人っぽいお庭づくりにぴったりです。
✂️ ドライフラワーにも最適です
アナベルは水分が少なく、花びら(正確にはガク)がしっかりしているため、初心者でも簡単に綺麗なドライフラワーを作ることができます。
お庭で色の変化を楽しんだあとは、お部屋に飾ってインテリアとして楽しむのも素敵ですね。
「うちのお庭のどこに植えるのがいい?」「鉢植えでも育てられる?」など、育て方のご相談や、お庭への植栽のご相談もいつでも店舗スタッフにお声がけください。
雨の季節も、お気に入りの植物と一緒に楽しく過ごしましょう🌿
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
2026年6月11日 佐藤園芸
