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6月15日~入荷情報~

スーパーサルビア ロックンロール「ブルーティアーズ」、ベゴニア ビックデラックス、ヒポエステス、マリーゴールド、ジニア、千日紅、山野草各種 【姫沙参(ひめしゃじん)、三重咲きキキョウ(桃花)、白根川芎(しらねせんきゅう)、小葉ノ深山ノボタン、蝦夷松虫草(えぞまつむしそう)、八重山ノイバラ、乳茸刺(ちだけさし)】

姫沙参(ひめしゃじん)三重咲きキキョウ(桃花)
 中部地方以北の砂礫地や岩の間になど生える多年草。
 ヒメシャジンは、キキョウ科ツリガネニンジン属の花で、ツリガネニンジンの根を乾燥させた生薬を沙参と言います。
 花は釣鐘状の花を下向きに咲かせます。茎は無毛で序区立します。
 花弁が3重になる非常に珍しい品種。
 一般的な一重咲きに比べると若干小ぶりな花姿です。
 株が十分に栄養を蓄えられなかった場合、三重咲きにならないことがあります。
白根川芎(しらねせんきゅう)小葉ノ深山ノボタン
 中国原産の生薬川芎(せんきゅう)に葉が似ていて、日光白根山で見つかったことが名前の由来。
 本州から四国に分布し、低山の林縁や谷川の沢沿いなどの日陰に生え、背丈0.5~1.2m程になる多年草。
 8~9月にかけて枝の上部に小さな5弁の花を傘状に付ける。1つの柄に40~50の花が固まり、さらにそれらを束ねた大花柄が20~40集まって傘状になる。5弁の花には5本の雄しべがあり花弁より長く突き出る。
 沖縄(沖縄島北部)にのみ自生する、流通量の少ない珍しいノボタン。きれいな薄紅色の花をつけます。美しい銅葉が特徴的で、カラーリーフとしても楽しめます。
 花付きは良好ですが、成長はややゆっくりです。常緑性ですが、寒さには強くありません。0℃手前くらいまでは耐えるようですが、冬の間は霜や寒風の当たらない、なるべく暖かい場所で管理するのが無難です。
蝦夷松虫草(えぞまつむしそう)八重山(やえやま)ノイバラ
 北海道、東北地方に自生するマツムシソウの変種。
  マツムシソウとの違いは全体的に小ぶりである事、根出葉が羽状に深裂し、裂片は鋭くとがる事です。越年草または2年草。
 蝦夷(エゾ)という地名が名前に含まれますが、そこまで暑さにも弱くもなく、丈夫で育てやすいです。
日当たり、風通しの良い環境で管理してください。
 白いハート型の5枚の花弁が可愛らしい、白い花を咲かせる常緑のバラ。夏~晩秋にかけて、つぎつぎに花を咲かせます。
 別名は、「カカヤンバラ」と言い、昔、カカヤン(フィリピンのツソン島にある地名)から、この花を持ち帰って八重山に植えたことから来ているそうです。
 枝も根も大変生育旺盛で、2m以上のつるになりますので、グランドカバーやフェンスに絡ませて楽しむのもオススメ。
乳茸刺(ちだけさし)
 本州~九州に分布するユキノシタ科の多年草。日本の固有種で山林の湿った林内や林縁、日当たりのよい草原、田畑の畔などに自生します。
 チダケサシの漢字表記は「乳茸刺」。かつて信州でチダケ(乳茸)というキノコを採ると、本種の茎に刺して持ち帰ったとう習慣から名前がつきました。枝が細いわりに丈夫で扱いやすく、多数ある花穂がストッパーの役割をに適していたため、枝に刺して運んでいました。名は、茎が細く強いのでチチタケを刺すのによいことに由来。

2024年6月15日 佐藤園芸

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